事業所番号1374202404
独立型の居宅介護支援事業所 ケアプランそら 
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老化によるからだの変化   
70歳過ぎてから、「疲れやすくて」「転んで足くじいた」「腰や膝が痛い」
そんな言葉を聞くことが多くなりました。
高齢者を見て、どうしてあんな行動をするんだろうと思ったことはありませんか?
パッと見て理解しづらい高齢者の行動の一つひとつに、それぞれ理由があります。
若い人と高齢者は、同じ世界を見ていても、見えてる世界がちがいます。
同じ音を聴いていても聞こえている音がちがいます。
その理由を考えたり調べたりすることで理解を深めることができます。
全身機能は、高齢になると衰えていくように遺伝子に組み込まれているそうです。
だから、老化は誰にでも起こりますが、個人差が大きく生活習慣や環境も関係します。
同じ人のからだの部分や臓器によっても進行速度は違うそうです。
老化なのか病気なのかをみきわめることも大事ですよね。
若い時にはなんなくできたことも、老化で危険を伴うこともあります。
少しでも楽しく暮らせるように対策を考えませんか?
機能を補うグッズ(車いす、歩行器、杖、補聴器、イヤホンなど)を活用するのもひとつです
介護サービスもいろいろあります
年齢や健康状態によって必要な予防策やケアは違います。
一人で悩まず、医療関係者や介護関係者に、相談しましょう
ジグソーパズルのようにピースをあれこれ探して、ぴったりおさまると\(^o^)/

加齢に伴う変化を理解してサポートしましょう
新しいことを覚えにくくなり,物忘れが多くなります
  覚えて欲しい大事なことは、声に出して伝えます。
相手の方に復唱していただきます
すると
 ①相手の声を聞く
 ②自分が声を出す
 ③②で出した自分の声を聞く
この流れで記憶を定着させる助けになります
大事なことは紙に書いて渡すことも大事です
 
 
すぐに名前が出てこなくなります
  過去の情報が多くなり整理がおいつかず、すぐに名がでてきません
あれ、これ、ですませようとします
顔見知りでも高齢者は、思い出せないこともありますので、まず、ご自分の名前をお伝えしましょう
 
 
 ・ 感覚の低下が起きます。
  ・神経の細胞数が減り、神経の伝達速度が遅くなります
→ころびそうになったときに、さっと手を出すことができずに転倒したりします・暑さ寒さを感じにくくなります。


汗をかかなくなります
 
安感、失望感、孤独感などを感じることもあります
  〔きっかけ・理由〕
・配偶者、友人等大切な人との死別
・体力など低下して思うようにからだが動かない
・病気等で、死や予後に不安を感じる
・身なり、容姿に自信がなくなる
・災害への不安

〔対策〕
・普段から地域の活動に参加しておく
・病気になったとき、介護が必用になったときにどうしたら良いか調べておく
・災害が起こった時の避難への備えと備蓄
活動意欲が低下します
  ・外出を習慣的にしていたのに急にひきこもり勝ちになる
・入浴、歯磨き、着替え等をしなくなり無精が目立つようになった
・部屋がちらかり、ほこりりまみれになる

以前はできていたことも、加齢や病気で思うように動けないこともあり、本人が戸惑いを感じていることもありますので、その気持ちを聞き出しましょう
不安に感じてる原因があれば取り除く工夫をしましょう
否定や叱咤激励は逆効果になることもあるので、無理せず
窓辺での日光浴
軽い体操
ベランダや庭に出てみる、
訪問系のサービスを利用して他者とのかかわりを持つ
新しい環境に適応することが難しくなります
   入院や転居、施設への入居などの環境の変化は、負担が大きくなります
新しい場所では部屋の間取りや物の配置などを覚え直す必要がありますがと記憶力が低下しているため覚えるのは大変です。生活に慣れるまで居心地の悪さが続くことで、ストレスを溜め込みやすくなります。
一時的ですが興奮状態や不眠,せん妄などが起こることもあります。
うつ病、認知症が発病のきっかけになることもあります
環境の変化に伴う配慮が必要です。

生活リズムの変化
病院や施設では起床や食事など、決められた時間に合わせて生活する必要があります。長年の生活習慣やリズムを変えるのは容易ではありません。
引っ越し、入院、施設への入所にあっても出来る限りこれまでの生活環境と同じようになる気配りが重要です。
例えば場所が変わっても枕などの寝具、衣類や家具をそのまま使うといったことです。
不眠、昼夜逆転も発症要因となりますので可能な限り日中起きている時間を増やすようにしましょう。太陽の光が部屋に入るようにする、日中たくさん話しかけることも有効です

 
せん妄
  せん妄とは一時的に意識障害や認知機能の低下が起こり混乱状態になることです。これは病気ではなく、周囲の状況がわからなくなったり、幻覚・幻聴・妄想などの症状がでます 認知症やうつ病と間違えられますが、「急に発症する」「症状が1日の中でコロコロ変わる」といった特徴があるため区別がつきます。
一時的な症状のため、ご本人のストレスを緩和できれば改善すると考えられています
よくみられる症状としては、
〇 見当識障害(場所や日時が分からなくなる)
〇 幻覚(実際にはいない人や虫などが見える)
〇 注意障害(会話や食事などに集中できない)
〇 認知障害(記憶が抜けてしまう、言葉が出てこない)

せん妄の治療法
せん妄の原因を特定して対処すれば回復しますので、医師の診断をうけましょう
 原因となる身体疾患の検査や血液検査、頭部CT、MRIのほか意識障害の評価に脳波検査が行なわれることもあります。せん妄は「ストレス」が大きく関わっていることが分かっています。運動、睡眠、適度な酸素・栄養・水分を摂るなど、健康状態に気を配ることが大切です。
あまりにも同じことの繰り返しで、記憶に残っていないこ
とが多いと認知症の心配もありますので、医師の診断をうけるよう
にうまく誘導しましょう
耳が遠くなります(特に高音)、複数の音声を聞き分けにくくなります
  正面から顔を見てゆっくり低い声で話しましょう
・会話は、わかりやすく短い言葉で伝えましょう
・身振り手振りも加えましょう。
・静かな場所で話をしましょう

・振動や光で知らせる製品等を活用しましょう。
・火事や災害に気づかない場合は声をかけましょう。
耳鳴りがすることもあります
中耳炎、難聴、メニエール病、高血圧、脳腫瘍等病気が原因のこともありますが、加齢に伴う耳鳴りは、脳が音を拾えなくなった部分を補おうとして、実際には無い音を作り出してしまうからだそうです。
生活音や音楽等聴いていると気にならないようです。
ストレスも一因なので、おしゃべり、外出、趣味等、気晴らしも大切です
耳が遠いと、会話等脳への刺激が減り認知症になりやすくなります。病気が原因のこともありますので、耳鼻科を受診して、補聴器も利用しましょう。
歩くのが遅くなり、転びやすくなります
  原因は、加齢に伴い筋肉、バランス感覚、関節可動域、視力などが衰えるためです。骨ももろくなり、骨折するとなかなか回復できず、その後の生活を損なう原因となりますので転倒予防、骨折予防が大切です。
・病気や薬の副作用が原因の場合もありますので、気になる症状があったら医師の診断をうけましょう
  〔屋内では〕
整理整頓して、住環境をととのえましょう。
・小さな段差を減らす。
・床や階段に物を置かない。
・階段にすべり止めを付ける。
・廊下はすべりにくい床材にする。
・浴室階段等すべりやすい場所はてすりを設置。
 
  ・マット、カーペット類、スリッパが必用か見直し使用する場合は滑り止めをつける。
・足をひっかけそうな電気コードはまとめたりカバーをつける。
・つまずきやすいカーペットやこたつ布団の使用はなるべく控える
・椅子に座って靴の着脱をする
・靴、靴下はすべりにくいものにする。
・ベッドは転落防止用のガードを使用したり低いものにする。
・高い段差がある場合は、踏み台やスロープなどを設置する。
・家はが動かないように固定。
・照明は明るくして、廊下やトイレには自動的に点灯する照明も活用。
・さまざまな転倒防止グッズを利用する
 
〔外出時も足元注意〕
・側溝やわずかな段差に注意。
・雨の日は滑りやすいマンホールのふたは避ける。
・駐車場の車止めにつまずかないように。
・店舗の商品等に気を取られがち。足元にも注意して。
転倒が心配で外出を控え、無気力になり、動かないと筋力が衰えて、かえって転倒しやすくなってしまうこともあります。筋力と骨密度を維持するには、バランスの良い食事、水分補給、運動、日光浴が大事です。
免疫力低下
  病気に対する抵抗力が低下するため、病気にかかりやすい特徴があります。そして、病気に対する治癒力も低下します。   

 からだの水分が減ります
  その理由は↓
・水分を保持する機能が低下する
・のどの渇きを感じる感覚が弱くなる
・頻尿や失禁の不安があるため、水分を控えてしまうことが多い
・飲み込む力(嚥下機能)が低下して、うまく飲めない

からだへの影響↓
・血液の流れが悪くなり、濃くなる
・血栓ができやすい(脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高まる)
・体温調節がうまくいかなくなる
・尿流が減少して、尿路感染症を起こしやすくなる。
 (尿道炎・膀胱炎・腎盂腎炎など)
・かき傷に汚れや細菌が入りやすい。
・便が固くなり排泄しづらくなる(便秘になりやすい)
・目まいや失神を起こす

高齢者にこまめに水分補給をするには↓
・起床時、食事中、入浴前後、就寝前などに水分補給を習慣化する
・飲みやすい容器を用意する
・嗜好や体調にあわせて、スープ、麦茶、お茶などにかえてみる
・あんかけ、ゼリー、果物等水分を多く含むものをメニューに入れる
・飲み込みが悪い場合はゼリー飲料等を利用する
こちらも参考にしてください⇒大切な水分補給
 
 膀胱が固くなりトイレが近くなります
  尿意を感じたらがまんできないで、漏らすこと(尿失禁)があります。
・服用している薬に利尿作用がある場合や前立腺肥大,膀胱炎等病気が原因のこともありますので専門医の受診しましょう
日常では↓
・尿意を感じる前に早めにトイレに誘導
・時間を決めてトイレに行く
・外出時はトイレの位置を確認しておく
・骨盤底筋体操などで鍛えましょう
・尿とりパッド、紙おむつ等は、状況や本人の精神状態を考えて利用する
 デメリット↓
 ●本人のプライドが傷つき、自信をなくし自分でできることが減少してしまう
 ●蒸れて皮膚かぶれや床ずれができやすい
メリット↓
 〇失禁の不安が少なくなるので外出など活動的に動ける
 〇夜間、トイレへ行くことが減り転倒の危険性が下がります
 
皮膚が乾燥しやすくなります
  ・皮膚は薄くなり、弾力を失っていき傷つきやすくなります。
・皮膚のバリア機能が低下して、細菌が侵入しやすくなります。
・指先の感覚が鈍くなります。
→小銭を探すのに時間がかかったり、物を落とすことが多くなります
防ぐためには↓
・こまめに、クリーム等ををぬりましょう
・部屋が乾燥しないよう湿度を保ちましょう
・石鹸やボディシャンプーなどは刺激の少ないものにして泡をたててやさしく洗いましょう
・入浴温度は、ぬるめの40度以下で長湯は避けましょう
・水分補給と栄養バランスの良い食事も大事です
 
体温調節機能が低下します
  ・暑さ寒さを感じにくくなります
 夏の暑いときに体内の熱を発散するための汗をかかなくかったり、喉の乾きに気づかず水分補給が遅れると熱中症になってしまいます
・冬の寒い時に冷え込みに気づかず、じゅうぶんに着込まなかったり部屋を暖めないでいると、低体温症やかぜなど感染症になる可能性もあります
・発熱せずに病気の発見が遅れる場合もあります。
本人が気づきにくいケースも多いので、健康管理注意が必要です。高齢者の体調管理のために、日々、このようなポイントを観察しましょう。
・体温、顔色、食欲の有無
・心拍数、血圧、体重(いつもと変化がないか)
・適度に水分が取れているか(1日分の摂取量目安/2〜2.5リットル)・温度・湿度の目安:夏期25〜28℃/45〜55% 冬期20〜22℃/45〜55%
・場所による寒暖差をなくす
・日あたりのよさ、換気はできているか
・気候に適した服装をしているか
・寒暖差(例:冬場、寝室は暖かいのにトイレは寒いなど)をできるだけなくすこと
冬場は感染症予防の観点からじゅうぶんな換気が必要ですが、その際に室温が
痛みを感じにくくなります
  高齢者の場合、普段からあちらこちらに痛みがある場合が多く、身を守る役割を果たしている痛みを感じないまま過ごしていて、怪我や病気に気づかないこともありますので注意してください。
ものが見えにくくなります
  近くのものが見えにくくなったり、暗いところでものが見えづらくなります
見える範囲が落ち、見落としが増えます。
夕方など若い人は問題なく見えていてもでも、高齢者はもう見えなくなっているかもしれません。 
 
・文字は、太く大きく書きましょう(パソコンだと12ポイント以上)
・カラーなら色合いをハッキリさせましょう。
・黒地に赤や、赤地に黄色などは見えづらいため、避けましょう
目がかわきやすくなります
  年齢とともに涙の分泌量は低下します。
老眼や白内障で視力が落ちると、目を凝らしてみるようになり、まばたきが減ってしまうので乾燥しやすいこともあります
防ぐには↓
・意識して まばたきの回数を増やす。
・パソコンの画面は下向きの視線で見ること
・部屋の湿度を保つ
・アイメークに気をつける
 
目からの刺激が減ると認知症にすすむこともあります。
緑内障・白内障等病気も潜んでいることもあります。
眼科で原因を調べてもらい、適切な治療を受けること、視力にあったメガネをかけることも大事です
  飲み込みが悪くなります
  食べ物を口に入れてから飲み込むまでには、
「のどの筋肉」や「唾液の量」「歯の状態」
などさまざまな要素が連動しています。 
 
   飲み込む力が衰えると、喉の途中に食べ物が溜まってしまったり、上手く流れなくなります。食べ物や雑菌が気管から肺に入り込んで、誤嚥性肺炎を引き起こ危険もありますので注意しましょう。
予防するには↓
・首、口周辺のマッサージ
・肩や首のストレッチ
・早口言葉など
・口の体操(変顔してみる)
・歌を歌う
・口の中を清潔に保つ
味覚障害がおこることもあります
  舌の表面には、味蕾(みらい)と呼ばれる味を感じる組織があります。
味蕾は加齢によって徐々に減少するので、食べ物の味が薄く感じられたり、口の中に苦みが生じて本来の味が感じられなくなったりします。
唾液の分泌量が減り、口の中が渇きやすくなる場合があります。
唾液の量が減ると、味蕾の働きが悪くなります。
味覚障害が起こると、濃い味付けを好むようになり、塩分や糖分が多くなったり、カロリーが高くなったりすることで、栄養バランスが崩れがちになります。
栄養バランスの悪い食事は、生活習慣病の原因です。
ストレスや偏食、薬の副作用、神経症等の病気から味覚障害が起こるケースもあります。
しも薬の副採用で味覚に影響がある場合は、医師や薬剤師に相談してみましょう。
唾液の分泌を良くするには、良く噛んで食べる習慣を付けることや、唾液腺を刺激するためにマッサージをすると良いでしょう。
疾患や内服薬

歯は、年をとるにつれてぬけていきます
  歯の健康はからだ全体の健康に直結します
歯と歯肉の境目がくさび形にすり減ります
歯肉が退縮して、露出した歯の根にむし歯ができやすくなります。
歯肉が退縮したところに、歯垢、歯石が付着したり、入れ歯があたる刺激などで炎症が起こりやすくなります。・口に合った歯ブラシや歯間ブラシなどを使用して、すみずみまできれいにみがきましょう。
・顔面や口をよく動かしましょう。
・栄養のバランスのとれた食事を、しっかりかんで食べましょう。
・定期的に歯科健診を受けましょう。
お口の中は適度な温度と湿度が保たれているため、歯や入れ歯の面に付着した細菌を積極的に取り除かないと、それが栄養になり細菌が増えてしまいます。

入れ歯が合わなくなる
入れ歯は、使っているうちに歯の部分がすり減ったり、自分の歯や歯肉の状態が変化して、合わなくなってきます。この状態を放置していると、食べ物がかみにくくなり、また、口の中を傷つけたりします≪予防のポイント≫
歯科を受診は大事です。食べるためには、噛む能力を維持することが大切です。
よくかむことで脳の血流が増え、脳神経細胞の働きが活発になりますので、認知症予防にもつながります
口の中の衛生状態を保つことで、歯が抜け落ちる一番の原因である「歯周病」を予防すること
  においに鈍感になります
  口臭や体臭がわからなくなります
嗅覚は、体に備わっている命を守るための安全機能の1つでもあります。嗅覚障害があると、異常なにおいに気づかないので、ガス漏れや火事の煙に気づきにくくなる、腐敗した食品を判別しにくくなるなど、安全機能が低下するリスクがあります。
嗅覚を鍛えるには↓
・身の回りのにおいを、何のどのようなにおいか意識して嗅ぐようにしましょう。生活の中でにおいを意識することが大事です。特に意識しやすいのが食事の場面です。しっかり吸い上げてにおいを意識することは、嗅覚の低下を防ぎます。
・ガス漏れや火災の検知器を設置する
・安全性の高い暖房器具やオール電化を検討する
・食品は開封日を記載して廃棄日を決めておく
・レシピ通りに料理する。
・コロナ、インフルエンザの後遺症もあります。
・嗅覚障害は、認知症の発症前に嗅覚障害が起こる場合もあります。認知症を早期に発見し、治療することも大事です。
 
感覚が衰えると、食事をおいしく感じにくくなり、栄養失調や体重減少を引き起こすこともあります。
からだの状態に合わせて、食事を楽しめるように、味覚、彩り、食感などを工夫することが大事です。
 肺活量が低下して息切れしやすくなります
   呼吸は、体内に酸素を取り入れ、対外に二酸化炭素を吐き出しますが、腹部や肋骨の間、首のまわりなどにある呼吸筋がはたらいています。
からだの組織が働くためには必ず酸素が必要です。 呼吸器疾患だけではなく、関節疾患や脳疾患を引き起こす可能性があります。
 
   呼吸を良くするためには呼吸筋肉を鍛える↓
・呼吸に合わせて体を伸ばす、腕を回すなどのストレッチ運動を行う
・スクワットやつま先立ちなど下半身の筋肉を鍛えることも大切です。
・心肺機能を向上させるウォーキング

 血管が硬くなります(動脈硬化)
  血管が硬くなり(動脈硬化)ため、血圧が上昇します。
動脈硬化は、動脈の内側の壁の中にコレステロールがたまったり、石灰化したりして、血管が老化した状態です。高血圧はさまざまな病気の原因となります。 
・血栓が心臓又は脳へと移行すると、心筋梗塞や脳梗塞の危険があります
・血圧の上と下の差も大きくなるので、急に立ち上がったり姿勢を変えたときに一時的に血圧が下がり、めまいがすることもあり、転倒怪我につながるおそれもあります
、冠動脈の動脈硬化は心筋梗塞のリスクを高めます。
た、脳の血管の動脈硬化は脳梗塞のリスクを増加させます。
さらに、末梢動脈の動脈硬化は、足の痛みや冷えなどの症状を引き起こす可能性があります。


・急に姿勢を変えないでゆっくりと立ち上がる、
・起きるときは、一度座ってから立ち上がるなど、
・十分な水分摂取
・バランスの取れた食事
・喫煙や過度の飲酒を避ける、
・過度の飲酒はしない
・ウォーキングやジョギング、水泳などの適度な運動を継続的に行うこと
 
造血機能
  ・ 加齢の影響で造血機能が低下し、貧血になりやすいです  
・心臓は、ポンプ機能・心筋収縮力・心拍出量が低下します
  心不全を起こしやすくなります。
また、定期的な健康診断を受け、ことも重要です

定期的な健康診断を受け、血圧や血糖値、コレステロール値をチェックする早期に発見し、適切に管理することが大切です。
さらに、症状を理解し、早期に医療機関を受診することも重要です。
 消化吸収能力機能も低下します
   消化器は、口から食物を摂取して、摂取した食物を栄養素に分解(消化)、栄養素を血液中に吸収する、消化しにくい残りの部分をからだから排泄するという働きをしています。
 
    ・胃もたれをしやすくなります
・胃酸分泌が低くなるので、病原体の抵抗力、吸収能力も落ちます。
・脂っこいものがあまり食べられなくなったり、乳製品の消化吸収の能力が衰えます。
 ・大腸は、蠕動運動の低下や、肛門括約筋の収縮力の低下、腹圧の低下などが起こります。これらの様々な要因によって、便秘がちとなることが多いようです。
・便秘になりやすくなります。
・逆流性食道炎症状がみられることもあります。

 
よく噛んで飲み込んで、おいしく食べること。
積極的にからだを動かして、消化管の動きを良くすること。